ぶち牡蠣フライは、そのまま牡蠣フライの味
一口食べたら牡蠣フライを食べた時の味が広がります。 ジャンクフードと呼ぶには上品な駄菓子。 一袋、100円するのでお土産としては高価かも。 牡蠣せんべいは、本物の牡蠣をペッタンコに レモンの優しい味のキャラメル 川通り餅はクルミも入って、ポヨポヨの程よい甘さ 縁起物 杓子せんべいは、栗せんより柔らかい上品な甘さ #
by wing_swing_window
| 2016-07-02 11:43
| 日本 愛すべき我が国
原爆投下 昭和20年 8月6日 8時15分
一瞬にして熱線の廃墟が存在した。 どれほどの痛み、苦しみ、悲しみが渦を巻いたかは、想像がつかない。 黒い雨に飲み込まれた時間は、未だ続いている。 2016年6月23日の広島は、梅雨の中休みになり、澄み切った空に原爆ドームが痛々しく悠然と 建っていた。 惨劇の形見、人類の愚かな証明、日本が始めた醜い戦争、従い、信じ、人生をかけた悲しい英雄たち。 犠牲になったのは、普通に生きていた人たち、明日を生きようとしていた人たち。 奪われた未来を、返してほしい。 愚かな選択は、してはいけない。 人間が人間を殺してはいけない。 自身の劣等感に目を伏せてはいけない。 自身の弱さに甘えてはいけない。 生きることを否定してはいけない。 原爆ドーム 原爆死没者慰霊碑 -広島平和都市記念碑ー 「安らかに眠って下さい。過ちは繰り返しませぬから」 繰り返してはいけない。 国の選択の誤りを認めなくてはいけない。 日本は、戦争に負けた。 あたりまえの結果だと、こうまでしなければ、戦争は終わらなかった。 広島・長崎は、終結の証になった。 動員学徒慰霊塔 若さが散った。 未来が消えた。 これからのあなた方には、限りない夢があった。 国の為でなく、あなたの為に多くの時間をあげたかった。 ごめんね。何もしてあげられなくて。 爆心地 縮景園 リバーサイドカフェの風景 広電の車窓から HIROSHIMAは、多くの海外からの観光客にも、「平和」を訴えている。 問いかけているだけでは、平和は、維持できないのかもしれない。 平和は、努力がいる。 世界は、努力をしなければ、歯止めの力を、築けないのかもしれない。 #
by wing_swing_window
| 2016-06-27 09:40
| 日本 愛すべき我が国
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by wing_swing_window
| 2016-06-26 11:22
| 日本 愛すべき我が国
6月22日 8時36分 東京からのぞみで広島へ。
柔らかい雨。 まず、安芸の宮島へ。 *新幹線で広島に到着してから宮島へ行く場合は、 駅を出て広電という手もありますが、山陽本線五日市駅までは新幹線チケットの市内の範疇なので 広島駅で乗り換えて、宮島口駅まで乗り越し200円でいけますから、ご参考まで。 厳島神社 大鳥居 宮島口からフェリーで宮島へ向かう。 5分もすれば、大鳥居が迎えてくれる。 大鳥居を見ながら、桟橋へ。 霧雨に煙る山々の麓に厳島神社は建っている。 神々しい島に、平清盛が作り上げた神殿。 海に浮かぶ大鳥居は幻想の時間の始まりを告げる。 大杓子 厳島神社 高舞台 神の使いでしょうか? 宮島には、鹿が点在しています。 宮島名物料理 あなご飯 本当に美味しかった。 うなぎよりは油はのってないけど、さっぱり香ばしい 美味しいあなご飯。 次の日も、煮あなご弁当食べました。 宮島口の辺りにもお店が結構ありました。 ビタミン豊富、目にいいよ。 see you! #
by wing_swing_window
| 2016-06-26 10:52
| 日本 愛すべき我が国
7月15日 水曜日
江の島へ行ってきました。 父のお墓が鎌倉霊園なので、鎌倉までの高速道路は慣れたもの、また、去年、一昨年と 西湘バイパスを利用しての、墓参り経由熱海の旅行をしたので、江の島はそんなに珍しくもなかったのですが、江の島神社にお参りして、しらすの釜揚げと鰺のたたきの地のものランチ、浜歩き、海の家でのかき氷練乳がけは、さすがに久しぶりでした。 ここはどこ? 時間を忘れるくらいにリラックスしました。 江の島は昔から知っている日本のリゾート地。 昭和感が、今となっては、すこぶる愛おしい。 海は、台風接近の為に少し荒れていて、 波しぶきが風に乗って、肌をかすめていくのが心地良さに 変わって、いつまでも眺めていたくなった私たちです。 私たちとは、6歳年下のホワイ時代の後輩と私の二人のことです。 彼女が21歳だったころからの付き合いですから、 30年以上の遊び友達ってとこでしょうか? #
by wing_swing_window
| 2015-07-17 10:18
| 大地・陽光
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風の声
ただ、歩くだけでも、心の解放はできる。だから、どうでしょう。いつもの、道を一本手前や先の道を歩いてみたら。開け放れた窓のように新鮮な感性が蘇ることがあるかもしれない。毎日、刺激が欲しい人も、たまに心地よい発見があればいい人も、そこから、あそこやここに一瞬、飛んでみるのもどうでしょう。
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