広島ーHIROSHIMAー核に破壊された街そして復活

原爆投下  昭和20年 8月6日 8時15分
一瞬にして熱線の廃墟が存在した。
どれほどの痛み、苦しみ、悲しみが渦を巻いたかは、想像がつかない。
黒い雨に飲み込まれた時間は、未だ続いている。


2016年6月23日の広島は、梅雨の中休みになり、澄み切った空に原爆ドームが痛々しく悠然と
建っていた。
惨劇の形見、人類の愚かな証明、日本が始めた醜い戦争、従い、信じ、人生をかけた悲しい英雄たち。
犠牲になったのは、普通に生きていた人たち、明日を生きようとしていた人たち。
奪われた未来を、返してほしい。

愚かな選択は、してはいけない。
人間が人間を殺してはいけない。
自身の劣等感に目を伏せてはいけない。
自身の弱さに甘えてはいけない。
生きることを否定してはいけない。






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原爆ドーム

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原爆死没者慰霊碑    -広島平和都市記念碑ー
「安らかに眠って下さい。過ちは繰り返しませぬから」


繰り返してはいけない。
国の選択の誤りを認めなくてはいけない。
日本は、戦争に負けた。
あたりまえの結果だと、こうまでしなければ、戦争は終わらなかった。
広島・長崎は、終結の証になった。

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動員学徒慰霊塔


若さが散った。
未来が消えた。
これからのあなた方には、限りない夢があった。
国の為でなく、あなたの為に多くの時間をあげたかった。
ごめんね。何もしてあげられなくて。

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爆心地

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縮景園

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リバーサイドカフェの風景

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広電の車窓から

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HIROSHIMAは、多くの海外からの観光客にも、「平和」を訴えている。
問いかけているだけでは、平和は、維持できないのかもしれない。
平和は、努力がいる。
世界は、努力をしなければ、歯止めの力を、築けないのかもしれない。




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by wing_swing_window | 2016-06-27 09:40 | 日本 愛すべき我が国


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